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外道の歌|終わりにして始まり…カモはなぜ復讐屋となったのか [ヤングキング]

前作、「善悪の屑」では主人公のカモと相棒のトラによる凄惨な復讐屋としての活躍や、法では裁ききれていない犯罪者たちに対する被害者家族の苦悩が垣間見れました。

その続編となる「外道の歌」は主人公・カモの過去編からのスタート!

極悪非道、ターゲットには微塵の情けもかけない彼ですが過去には家族がいたという話はちょこちょこ出ていました。

しかしながら、その話はNGワード。

相棒のトラでさえ、娘の話を出しただけで激昂するカモ。

仏壇に飾られた写真から亡くなっていることは判明したものの、その詳細は不明のまま。

今回、その真実がついに明らかになっていきます!!

始まりは4年前、カモは妻と娘の三人でつつましい暮らしをしていました。

ごく普通の会社員のカモ。

休みは日曜日だけでお父さんとたっぷり過ごせる時間はそこだけ。

それが娘の里奈は嬉しいような悲しいような。

ちょっとおませでワガママな娘と幸せすぎる日常を過ごしてきたカモだったのですが…。

ある日のスーパーの帰り道、鴨ノ目親子を見つめる怪しい男。

いかにも悪そうな風貌で親子に対しいやらしい目線を向けています。

家までついて来た男は巧みな嘘で玄関を開けさせ、そのまま家に押し入ると…。

あ~、お決まりの嫌な展開ですね。

この作品の犯人は迷いが無い外道ばかりなのが本当にクズ。

人妻はどうせ欲しがってんだろうって、どこから得た知識だよ!

そしてふたりは惨殺されてしまい、残されたカモは復讐の道を選び…。

今までの依頼者の話も壮絶でしたが、それに勝るとも劣らないカモの過去。

穏やかな笑顔の彼はこの時、家族と共に死んでしまったのでしょう。

復讐を遂げた彼がその後、復讐屋として生きる道を選択したのか?

一人の男の生きざまをどうぞ、見届けて下さい。

>>外道の歌あらすじネタバレ

タグ:外道の歌

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